オンライン登録
- 演題募集期間
※ 受付を終了しました。多数の演題登録ありがとうございました。
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3月31日(金)
2017年1月19日(木) 正午 ~ 2月20日(月) 正午
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申し込み資格
筆頭演者は、原則として、演題申し込み時点において、本学会の正会員、学生会員、名誉会員のいずれかであることが必要ですが、今回は、上記会員の方を対象とした「会員枠」に加え、演題申し込み時点で非会員である方を対象として、「特別枠」を設けました。共同演者については、本学会員であるかどうかは問いません。
「特別枠」について
- 演題申し込み時点で非会員である方(会員番号を持っていない方)を対象とします。
- 「特別枠」で申し込んだ方は、2017年4月30日までに、本学会への入会手続き(正会員あるいは学生会員)を行ってください。つまり、演題申し込み後に入会手続きを行うこととなります。
※2016年度中に(2017年3月31日まで)入会手続きをされる場合は、入会金のほかに2016年度年会費を納めていただきます(学生会員は入会金不要)。年度末での入会となりますが、2016年度に発行された学会誌3冊が送付されます。2017年度になりましたら、2017年度の年会費を納めていただきます。
※2017年度に入ってから(2017年4月1日以降)入会手続きをされる場合は、4月30日までに入会金と2017年度年会費を納めていただきます(2017年度学生である場合、学生会員として入会でき、入会金は不要)。
- 学術講演会では、本学会員として発表していただきます。
入会の手続きについて
日本コミュニケーション障害学会ホームページ(http://www.jacd-web.org/)の「入会のご案内」をご覧になるか、下記の学会事務所まで直接お問い合わせください。
日本コミュニケーション障害学会事務所
〒185-0021 東京都国分寺市南町3-7-11 サンハイツカワバタ202
TEL & FAX:042-324-7397 E-mail : jacd@tea.ocn.ne.jp
発表形式
一般演題は口頭発表およびポスター発表となります。申し込みの際にどちらかご希望の形式を選んでいただきますが,最終決定は採否とあわせ学会長にご一任願います。口頭発表のスライドはPowerPoint で作成していただきます。ポスター発表では、座長は付けず、指定された時間帯の間(30分程度)、参加者との間で個別に自由に討論していただく予定です。詳細につきましては後日ホームページでお知らせします。
募集要項
演題募集期間 | 2017年1月19日(木) ~ 2月20日(月) 正午 |
発表演者の氏名 | 発表者を筆頭演者にしてください。 共同演者は10名以内です。(筆頭演者含む) |
所属機関 | 共同演者の所属機関もそれぞれ入力してください。(5施設まで) |
演題名 | 50字以内でお願いします。 |
予稿本文 | 制限文字数は 800文字になります。 この字数を超えると登録できません。 |
発表形式 | 口頭発表とポスター発表の2形式で募集します。 |
発表分野 |
演題登録のページで発表される領域を下記より選んで下さい。
学会での発表群分け、群名等はこの領域分けとは異なる可能性があります。 最終決定は採否と合わせて学会長にご一任下さい。 |
パスワード | 半角英数文字6~8文字、大文字・小文字は区別されます。 |
登録に際しての注意事項等
- 1. 入力されたデータについて
- 大会プログラム・予稿集では、登録者ご本人が登録したデータをそのまま使用します。
入力ミスもそのまま印刷されますのでご注意下さい。 - 2. 受付番号・パスワード
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演題登録完了の際には、受付番号が発行され、演題登録確認メールが登録された電子メールアドレスへ送られます。
※ 演題登録しばらくしても確認メールが届かない場合は、第43回学術講演会事務局までお問い合わせください。
受付番号とパスワードは予稿内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。登録者の責任で確認・保管してください。なお、パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできません。ご了解ください。
- 3. 修正・確認
- 登録受付期間中であれば、何度でも確認・修正をすることができます。このページ上部の「確認・修正画面へ」ボタンから、受付番号とパスワードを使って修正画面にアクセスしてください。
- 4. 登録期限
- 登録受付期間は厳守してください。締め切り後はアクセスができなくなります。
また、締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕をもって登録を行って下さい。 - 5. 特殊文字および発音記号の制御文字について
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制御タグ・特殊文字についてはこちらをご覧ください。
発音記号についてはこちらをご覧ください。
特殊文字および発音記号を使用する場合は、それぞれ上記のリンク先に従い、制御タグを予稿本文に記入ください。
- 6. 動作環境について
- 最新バージョンの主要なブラウザでの入力に対応しております。
なるべく新しいバージョンのブラウザを推奨しております。